September 24, 2006
嫌いだったDELL
- kitworks
- 08:12 PM
- コメント (261)
- カテゴリー:駄文
中古のパソコンを新しく買いました。
DELLのスリムタワー型、Pentium4-1.8G,256M,OS無しの付属品(電源ケーブル等)無しで、値段は1万円弱。相変わらずネットには心もとない通信カードで接続していますが、9月上旬にはFTTH接続が出来る予定だったので、ネットワークで色々と遊ぶためにと思って買いました。"予定だった"と書いたように、諸般の事情により今もまだ通信カードでネットやってます。というわけで、今コイツは何ら仕事をしていない状態です。これで狭い部屋にパソコンは3台になりました。今でも何とか現役のceleron-1.2Gのノートパソコンと主力であるAthlon64-3000+のデスクトップと共に。
一万円でこれだけのパソコンが手に入るというのは必ずしも悪いことでは無いと思いますが、最近部屋にどんどん物が蓄積していくのが良く分かります。本棚を設置してまだ間もないにもかかわらず、そのスペースは着々と埋まっていくし。いつからこんなにせっせと物を貯めこむようになってしまったのか… まるで晩秋のリスの例えのように。
さて、この書き込みのテーマは、"そんなパソコンを買う必要があったか?"です。もちろん"無い"でしょうね。
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